<シリーズ・・・銘木屋の視点からの京都散策> その2-それはないよ と さすが・・・

またまたしばらくお付き合い下さい。 <落語ですか?> 違います!京・都・散・策

西本願寺の本堂へ入るところの引き戸です。  じゃ~ん

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何に見えます。<単なる引き戸?> それはそうですが、実はアルミサッシです。西本願寺の本堂に入る引き戸がアルミサッシでは なんか興醒めっ! と 感じるのは銘木屋の仁君だけ???

東本願寺もほとんど同じ造りでしたが、一応木の建具だったんで少しだけほっとしました。<なんで少しだけなんですか?> それは見に行っていただければ・・・

<で、さすが・・・ なんなんですか?> それは、正門の門板です。西本願寺は普通のシューとした杢ですが、欅の幅広の1枚板でした。 東本願寺はこちらの4枚割の板ですが欅の玉杢です。

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このあたりに西と東の違いが出ているように思います。仏壇にしても、西は材は高級でしょうが質素な色使いのものが多く、東は金箔をふんだんに使ったきらびやかなものが多いそうですから。

<仁君はどっちが好き?> うちの実家は西ですが、仁君としては仏壇は ・・・・・ブビンガのほうが・・・。

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